2012.08.28 Tuesday | 2012:東北ホテル泊ツーリング |

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東北ソロツーリング3日目
記憶が無いよ〜〜と半べそながら書き上げました。
記憶…どっかに落ちてませんか記憶…だから2日以内に書けってあれほど思ってたのに!!

※UP日時改変してあります。


とにかく、最終日の3日目!!


↑3日目 一関ICから東北道→首都高→用賀から246で帰宅(東名は事故渋滞) 658km

最初からノープランだったので、特に目的はない。
あえて言うなら、第二の故郷と言ってもいい平泉をバイクで訪れること。そのご報告をすること。
以前はバスを乗り継ぎ乗り継ぎで1日掛けて行ったえさし藤原の郷にもバイクで行っちゃうこと。
世界遺産登録されてから、すでに1回行ってるんですが、
何か新しいグッズが発売されてるかもしれないので、お土産屋巡りをすること。笑。

とりあえず朝は8時ごろ出発。
107号・456号でえさし藤原の郷へ。


↑完全に営業時間前でしたけどね!!

3年前くらいの冬に夜行バスで行った時は、公共交通利用してここに来るのが大変でして。
と言うのも、まず、バスの本数が劇的に少なく、1時間に一本以下とか、
それを途中で乗り継いで来るんですが、連結が悪くて、
2台目のバスに乗る為に、待合所で1時間くらい待った記憶あるよ私。笑。

それがバイクだとこんなに楽に来れるんですね〜〜〜\(^o^)/っていうそれだけの為に来たよ。

中は前に入ったことあるので、今回は特にスルー。
一応、簡単に説明入れておきますと、
広大な土地に歴史建造物が色々建ってるテーマパークで、よく時代劇のロケで使われてます。
特に大通りが本当に大きくて、牛車がすれ違えるくらいの余裕があるしで、テンションあがります。
まぁ…つまり、好きな人にはたまらんと思います\(^o^)/
所有時間はゆっくり見て2時間って説明受けましたが、
じっくり見てると私のように4時間は余裕でかかります\(^o^)/

なので今回は入らず、素通りしました。笑。


↑しかし気持ちよい道路でしたな。


さてさて、そんなこんなで猊鼻渓へ向かう。
ちょろっと寄るだけの予定だったんですが、待ち時間無しで川下りやってますよって言われ。
1500円で90分か〜一人で川下りか〜〜それより走ろうかな〜〜と、結構迷ったんですが、
行かないで後悔するよりは行って後悔しておけ!と心の声が言ったので、乗船。


↑こんな感じのゆるーーーい乗船。靴は脱ぐ。私ライディングブーツだよすいません邪魔で…。


↑この時は天気よかったのよねぇ。


↑折り返し地点まで川上りしたら散策タイム。


↑あの穴に、ご利益の書かれた石(有料)を投げ入れるという、子供も楽しめる工夫。結構距離がある。


↑そして川を下って元の場所へ戻る。

こういうのって船頭さんのトークが楽しいですよね。
公式HPにも載っていらっしゃる、小野寺さんが担当でした。
確かに野草に関しての説明が多かった。自虐的で面白かったです。笑。
気持ちよかったのももちろん、鏡岩とかは神秘的で綺麗だったし、
船頭小野寺さんもずっとボソボソ喋ってくれてて、一人でボケツッコミやってて、あっという間の90分でした。


↑降りた所でずんだソフト。これは普通に美味しい。ずんだは完成されている味ですね。


↑しかし事故っている…。慣れてないんだね、おじちゃん…。

アイス食べてまったりしたら平泉へ。
行きすぎてもはやマップ無くても普通に歩ける平泉ですが、バイクで行ったのは初めて。
中尊寺の駐車場は50円で無制限。


↑そしてここで桑茶ソフト…大惨事である。これは、酷い\(^o^)/

これを渡された私、誰かと来てればネタで盛り上がれていいけど一人だからなーーー!!!
すごい勢いで溶けるのを必死に写真撮って即行食べました。味覚えてないよ\(^o^)/


世界遺産登録されたおかげで、平泉という町も結構変わりましたね。


↑2009年 冬


↑2012年 夏
でも確か今年2012年の年明けあたりに行った時は、
2009年の駅に「祝・世界遺産」的な横断幕かかってたくらいだった気がするんですけれどね。

中尊寺周りなんか、観光地然しちゃっててちょっと、いやかなり、不思議な感じでした。
あれ…なんか観光地来ちゃった系??みたいな。いやまぁ観光地なんだけどさぁ。

が、少し歩けば相変わらずの平泉。
あそこはあの何も無い感じが大好きなんですよねぇ私。


↑こういう感じ。

中尊寺は人が多すぎて落ち着いて見れないなと思い、まさかのスルーしました。ごめんね。
まぁ良く行ってるし、いつでも行けるので、今回はいつも通りのお墓参りと散策コースで。

ホント平泉に関しては説明すると長いし脱線するので割愛しますが、
桜も新緑も雪も見てて、あとは紅葉くらいなんですがシーズンなので避けてるだけで、
とにかく無駄に行ってるんですよね。別に何の血縁関係も無く、ただ平泉が好きで。
何度も歩いた道を黙々と歩いて高館でご朱印を頂き、
いつもと変わらない景色を眺め、手を合わせてご報告。
義経公ご正室方のお墓参りに行き、そのままブラブラと町並みを散歩。変わらないなぁ。

世界遺産登録でこの雰囲気が無くなるんじゃないかと心配してましたが、
相変わらず、のんびりしてて、良い町です。好きです平泉。
しかしまぁ県外ナンバーの多いことよ。


↑このあたりはお餅も有名なんですよね。でも生姜餅なのに甘ダレで、私の求めてた物と違った…

中尊寺にまた戻り、バイクに乗ってやっぱり平泉の町を走る。
何度も歩いた道も、バイクというだけでまた新鮮。これこれ、これがしたかった!
ついでに、以前はレンタサイクルで行った厳美渓とかにも向かってみることに。
今回は、平泉という土地を、改めてバイクで走ってみたかったってわけですね。

厳美渓から西の方に続く道が、山道っぽくて面白そうだったので、特に目的も無く走ってみることに。

怪しい雲があるなぁと引き返そうかと思ったところで、間に合わず、まさかのゲリラ豪雨キタコレ… orz
突然ドッシャー降ってきたので通り雨的にすぐ止むかと、
木の下でレインコート着ながら様子を見るも、全然止まず。
建物が何もない木々だけの道路だったので、雨宿りできる場所も無く、
ていうか木の下にいたところで雨の勢いが強すぎて防いでくれず、
このままここにいても仕方がないと思って、強行する。
車ですら走らずに雨脚が弱まるのを待ってる中、単身走り出す私…( ゚∀゚)
あまりに強い雨で前方も後方も視界が狭い。霧のようにモヤっている。
サイドミラーとか全く何も映さない\(^o^)/
道路はすでに川のようになっており、タイヤを沈めるようにして走るしかない。
稀に来る対向車のあげる水しぶきが、まるでウォータースライダーだぜ…胸から水被ったぜ…
私に気付いてスピード緩めてくれた対向車の方はホント ネ申 です

ひどすぎてテンションあがるっていうかそうでもしなくちゃ無理だコレ━━━d(゚∀゚)b━━━!!

時速30kmくらいで、車体傾けない、急加速急ブレーキしないって感じで、
幸いにも車はほとんど無かったので、ゆっくり走って国道4号に出る。
この後どうするか。天気予報見てもろくな情報は無い。空を見ても明るい場所も雲の動きも無い。
雨が酷いので、スピード出さなくて済むように国道4号ゆっくり走って南下するか、
逆に、さっさと雨地域から抜ける為に高速乗っちゃえば、ブレーキ使わないからむしろ安全かも。
かなり迷いましたが、ブレーキ使わなくて済む方がいいかな、という、
うん、まぁ、これは勘ですけど、仙台あたりは降ってないんじゃないかなという、
希望的観測で決断。駄目だったら自業自得だ!( ゚∀゚)=◯)`Д゚)・;'
ガソリンスタンドでやっと屋根の下に入り、改めて装備と積載をチェックし、一関ICから東北道へ。

まぁ乗って少し走ったら天気落ち着いてきて、やっぱり山の天気は変わりやすいって事でしょうか。
あまりのびしょ濡れっぷりは、ブーツがバケツになって靴下が絞れて、
ツーリングマップルがグニャグニャに波打ったといった所でしょうか。でもさすが印刷は滲んで無い。
それからGPSロガーの液晶が結露して電源スイッチすら無反応…
今回のデータ全部吹っ飛んだかと思ったが、帰宅後乾かしたら一部を除き復活した。よかった。

再びレインコートのバタバタと戦いながら、高速道路を南下していく。

が、あんまり飛ばしていくと、深夜割引の前に東京着いてしまうんじゃ…という懸念から、
かなりのんびり走ってたら猛烈に眠気が…\(^o^)/

全てのPA、SAに停まるんじゃないかってくらいの勢いで休憩挟むも、
眠気取れたー!走るぞー!って合流した5分後には眠いのよ。笑。
仕方が無いのでやっぱり休憩所で突っ伏して仮眠を取り、
安達太良SAを出たのは24時頃…ここまでで5時間…時間かけ過ぎや。笑。
眠気覚ましにちょっと頭使って走ろうと、追い越し車線を利用してかっ飛ばして帰ることに。
走行車線だと、前の車について行けばいいだけなので、周り見ないでぼんやりしちゃうんですよね。
追い越しだと、前の車をよく見て後続車のスピードを確認しつつ、車線変更して抜いたらすぐ戻る、と、
走行車線に比べたら頭と神経使うので、全然眠くなりませんでした。
それに自分の好きなペースで走れるから楽しいしね…最初からこっちで走ればよかったわ。

しかしトラックね…トラックは怖いね…。
もちろん安全運転で良心的なトラックも沢山いたんですけれど、
走行車線走ってて何度か怖い思いもしました。
うわーーー車間詰めすぎやろ怖い怖い怖いヾ(;;゚Д゚)ノ  ってくらいに詰めてきて、
そのままの勢いで横を抜けていく感じの走り方ね。
車線変更しながら抜いていくとでも言うのでしょうか…
あのね…ご存知無いと思いますが、そのスピードで抜かれると風圧が結構来るんですよ…???
高速のトラックやバスの大型車に抜かれるときって、一度押される感じからの引き寄せられる感じ?
ぼんやり走ってるとフラフラ〜とトラックに吸い寄せられるので、気をつけないと危ないです。
それからトラックと並走は絶対駄目ね。
死角に入っちゃって、トラックがこっちに気付かず何気に車線変更してきたら、
真横にトラックが迫ってくる恐怖ですよ…免許取りたてくらいに一度やりましたよ…
アレ以来はトラック抜く時も結構気をつけるようになりました。
しかし結構、そういうのでぶつかりそうになってるバイクを見る事は多いので、
本当に起こりやすい事故なんだと思います。だからすり抜けも危険なんだよねぇ。

神経使ったおかげでばっちり目が覚めて、その後は快調に首都高まで。
行きの首都高は熱気がこもって眩暈するかと思いましたが(眩暈からの転倒→事故のフラグ)
見越してレインコートを脱いで薄着装備へ。バタバタ無くて走りやっすぅ〜〜\(^o^)/
タクシーに囲まれて泣きそうになりながらも、必死に車線変更して無事神奈川方面へ。
すでに時刻は午前3時。でもなんだろう、やけに清々しくて、やり遂げた感とでもいうのでしょうか、
事故渋滞の東名を避けて、早朝の空いてる246を走り抜けて帰りました。

帰ったら片付けと洗濯してそのままベッド倒れこんでからの記憶が無いですね。
翌日は洗車したりサビ磨きしたり…ホントよく走ったよなぁ、無事故ありがとうね。


 * * * * *


最後に数字の記録。

総距離 約1,300km
使用ガソリン量 約43L
燃費 約30km/L

有料道路料金:8,600円 (ETC深夜割引で6,700円引
ガソリン代:5,888円 (価格見ずに給油)
宿泊費:駐車場代込みで二泊 4,600円 (やっす!!)
その他:食費や娯楽費などで15,000円+お土産代かなー。

合計で4万もしてないんですね。よくやりました。

Posted by at 12:53 | 2012:東北ホテル泊ツーリング | comments(4) | -

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